竹富島でゆいゆいする。 [2019 石垣島]
おはようございます、38kicksでございます。
復活したはいいが、更新が進まないではないか。こんなんでいいのか、オレ? と自問自答する毎日であるが、あまり悩むとハゲる可能性があるので気にしない方向性を打ち出していこうと考えている。最近はブログよりも音楽に夢中である。趣味、音楽である。しかも、ソングライティングである。あくまでも趣味なので誰にも迷惑を掛けずにひっそりと活動している。地下活動ではなく、地上38階である。本当のことを書くと特定される恐れがあるので適当なことを書いたから、ラブレターは届かない。申し訳ない。
★
2019年 晩夏 石垣島旅行記 その2
朝起きると何となく晴れていた。風は強めだ。このくらいの天候ならば強引なショップは強引に海に出るだろうが、お師匠はクレバーなのか既にボートを陸に上げているから海には出ない。遊ぶ予定はとにかく前倒しにしておくべきだとのアドバイスを受け、本日の午前は竹富島へ行き、午後からお師匠とビーチで遊ぶことにした。
ホテルの朝食をモリモリ食べる。イーストチャイナシーは眺めもいいが、朝食も美味しい。ブルーシールのアイスも喰い放題である。普段、家での朝食はシリアルだけだったりするのに、旅先ではついついいっぱい食べてしまう。夜はもうあまり呑み歩かないという訓練を始めたので、次は朝の訓練も始めなくてはならない。一度部屋に戻ってモリモリ出してから出掛けることにした。
そんなわけで、竹富島へ渡る前にさよこの店でサーターアンダギーを買うことにした。この店の揚げたてのアンダギーに勝るスイーツはないと僕は思っている。しかも、冷めてもなお美味しいのだ。そこいらで売っているアンダギーは冷めるとボソボソで油の臭いが鼻につくが、ここのは冷めても美味しく食べることができる。さよこの店のサーターアンダギーを食べるために石垣島へ来たと言っても過言ではないくらいだが、本当に言ってしまうと明らかに過言であるので気を付けていただきたい。
風が強くても竹富くらいまでだったら高速船もへっちゃらである。このくらいの風だと西表航路は外洋に出るとエックスジャンプの練習にもってこいになるので、やや疲れてしまう。竹富までなら眠る暇もないくらいである。竹富に着いたら目的別に行動である。僕らは最もお手頃なベタな水牛コースを選んだので、マイクロバスに乗り込むと水牛乗り場まで連れて行ってくれる。レンタル自転車も同じ店だったりするので、とにかくマイクロに乗ることが大事である。ボケっとしていると港に置いてけぼりにされることがあるので注意していただきたい。
あとは水牛車に乗って「ゆいゆい」唄っていれば、最後に水牛がウンコをしてくれるので、それを合図に降りればいい。とても簡単なシステムだ。
復活したはいいが、更新が進まないではないか。こんなんでいいのか、オレ? と自問自答する毎日であるが、あまり悩むとハゲる可能性があるので気にしない方向性を打ち出していこうと考えている。最近はブログよりも音楽に夢中である。趣味、音楽である。しかも、ソングライティングである。あくまでも趣味なので誰にも迷惑を掛けずにひっそりと活動している。地下活動ではなく、地上38階である。本当のことを書くと特定される恐れがあるので適当なことを書いたから、ラブレターは届かない。申し訳ない。
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2019年 晩夏 石垣島旅行記 その2
朝起きると何となく晴れていた。風は強めだ。このくらいの天候ならば強引なショップは強引に海に出るだろうが、お師匠はクレバーなのか既にボートを陸に上げているから海には出ない。遊ぶ予定はとにかく前倒しにしておくべきだとのアドバイスを受け、本日の午前は竹富島へ行き、午後からお師匠とビーチで遊ぶことにした。
ホテルの朝食をモリモリ食べる。イーストチャイナシーは眺めもいいが、朝食も美味しい。ブルーシールのアイスも喰い放題である。普段、家での朝食はシリアルだけだったりするのに、旅先ではついついいっぱい食べてしまう。夜はもうあまり呑み歩かないという訓練を始めたので、次は朝の訓練も始めなくてはならない。一度部屋に戻ってモリモリ出してから出掛けることにした。
そんなわけで、竹富島へ渡る前にさよこの店でサーターアンダギーを買うことにした。この店の揚げたてのアンダギーに勝るスイーツはないと僕は思っている。しかも、冷めてもなお美味しいのだ。そこいらで売っているアンダギーは冷めるとボソボソで油の臭いが鼻につくが、ここのは冷めても美味しく食べることができる。さよこの店のサーターアンダギーを食べるために石垣島へ来たと言っても過言ではないくらいだが、本当に言ってしまうと明らかに過言であるので気を付けていただきたい。
風が強くても竹富くらいまでだったら高速船もへっちゃらである。このくらいの風だと西表航路は外洋に出るとエックスジャンプの練習にもってこいになるので、やや疲れてしまう。竹富までなら眠る暇もないくらいである。竹富に着いたら目的別に行動である。僕らは最もお手頃なベタな水牛コースを選んだので、マイクロバスに乗り込むと水牛乗り場まで連れて行ってくれる。レンタル自転車も同じ店だったりするので、とにかくマイクロに乗ることが大事である。ボケっとしていると港に置いてけぼりにされることがあるので注意していただきたい。
あとは水牛車に乗って「ゆいゆい」唄っていれば、最後に水牛がウンコをしてくれるので、それを合図に降りればいい。とても簡単なシステムだ。
2020-02-08 22:17
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コメント(2)
今年も来ていただけるのかな・・・?^^
by トックリヤシ (2020-02-09 11:24)
トックリヤシさん、おはようございます。
残念ながら、今年は会えなくってよ♡
by 38kicks (2020-02-21 15:47)